こんばんは
はーちゃんです!
昨日は、沢山のアウトプット
ありがとうございました!

「初心にかえれた
気がします!」
「実態よりも
教材集を見ていました」
「保育の素敵さを
忘れていました」
このように沢山の
感想をいただきました!

これだけ多くの方が
反応してくださって
正直とても、驚いています!!
今ご覧になっているあなたは
大丈夫ですか?
全部きちんと
読ませていただいて
順番に返信もしています!
今気づいた方も
前回の内容を確認して、
アウトプット
してみてくださいね!
今からでも全然遅くないです!
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前回の記事はこちら!
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🌟特別企画|保育がつらい毎日を“自信”に変えるたった1つの方法
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ステップアップするために
さて、次のステップに
進みましょう!
本日は『マインドセット』
についてです!
「え、マインドセットって何?
そもそも保育に必要なの?」
って思いましたか?

マインドセットとは
“物事の考え方“の事です。
・これから、子どもたちの
「やってみたい」
が見られる
保育を作りたい
・先輩のように子どもたちが
自然と近づいてきて楽しんでいる
先生になりたい
そう考えているのなら
このマインドセットを
学ぶことで
明日から自分でも驚くほど
良い保育ができるように
激変するかもしれません。

そしてあなたは
自分の保育に
自信を持ち
憧れの先輩のように
子どもがワクワクする
環境を作れて、
どんな子にもスッと寄り添える
超絶うまい関わりが
できるようになります!

この先にあるものは…
あなたの実践から
今まで走り回っていた
子どもたちが
先生が関わらなくても
夢中になって遊んでいる。
いつも指摘されていた
上司から
「前より先生が楽しそうだね!」
「堂々と子どもたちに
話せているね!」
このように
保育の力も人間関係も
よくなり
何倍も保育が楽しくなるでしょう!✨

そして、
自分に自信がもてる保育が
できるようになると
同僚と比較せずに常に
子どもたちと笑顔で生活ができる。
周りからの意見に左右されずに
自分の思いをもち続け、
堂々と保育ができるようになります!
さらに!!
保育の見通しがもてるようになると、
定時退勤も可能となり、
カフェや旅行など自分の時間も
充実すること間違いなしです!

逆にこの話を「くだらない」と
スキップしてしまえば
あなたはずっと
保育づくりに
苦戦したまま
いつも同じ保育…
子どもが落ち着かない…
そんな面白みのない
人生になってしまいます。

そしていつの間にか
自分には向いていない…
子どもが怖い…
先輩が怖い…
もう辞めたい…
と、思うように
なるかもしれません。

・子どもが「やってみたい」と
思える保育を作りたい!
・保護者や同僚との関係で
悩みたくない!
・自分に自信を持って
保育をしたい!
そんな本心を押し殺し、
できる同僚と比べて
「頑張っているのに
何もうまくいかない」
と感じ、
自分のもっているクラスでは
子どもたちが
おもちゃを散らかし、
室内ではしりまわる、、

日々の業務で
頭の中がパニックの嵐
そんな日常…
さらには、自分自身で、
「もう保育してもムダなのでは?」
「〇〇先生が担任した方が
保護者も子どもも幸せなのでは?」
と、思い始めるかもしれません。

そんな最悪の展開だって
考えられるのです。
そうならないためにも
この記事をしっかりと読み
保育士に
必要なマインドを
手に入れましょう!
マインドセットのやり方
あなたに、これからして欲しい
マインドセットは
1.主体的に行動する
2.「なぜ」の言語化を習慣化する
この2つの考え方です。
主体的に行動する
主体的に行動すると
いっても
今の保育現場は
大量生産の製作
行事準備、多大な書類…

どう考えても個人の努力だけでは
時間内に終わらない業務量に
なっています。
だから、
「全部自分でやらなきゃ」
「任せたら迷惑かけるかも」
と抱え込んでしまうのも
実は環境がそうさせているだけ。
これは”あなたが悪い”んじゃなくて
仕組みや業務量の問題なんです。

だからこそ、
この環境で生き抜くためには
”がむしゃらに頑張ること”じゃなくて
”頼れる力”を身につけること。
言われたことをするだけは
受動的です。
ましてや何事も引き受けたら
さらに残業するハメに…

そんな辛い状況を
脱するためには
どうしたら
よいのでしょうか。
簡単です!
「アウトプット」をしてください!

自分の状況をや考えていることを
素直に伝えられるようになると
周りも動きやすくなって
びっくりするほど仕事が回り始めます!
そしてアウトプットの
重要性については、
前回の記事で
ご存じですよね?
子どもたちの関わりだって
同じです。
自分の思いがあっても
言葉にできない
話し方が分からないから
手が出てしまって
いつもトラブルになる

「わかる」と「やろうとする」が
違うように…
「聞く」「見る」から
何をわかって(知って)
「視線」「表情」「言葉」
などから
何を「伝えよう」としたか
自分で得た感覚を
自己なりに表現し
日常生活に落とし込むことが
保育の醍醐味です。

この先に繋がる内容なので
必ず実践してくださいね!
「なぜ」の言語化を習慣する
あなたが普段
子どもたちの関わりで
意識していることは
何ですか?
私は、
「なぜ」を言葉に
することです。
・教材を探す。
・掲示物をつくる。
・言葉かけを工夫する。
現場では、毎日たくさんの
判断をしていますよね。

このような様々な場面で
「なぜ」を意識しています。
みなさんはどうですか?
「なんとなく」やっていませんか?
「なぜその方法を選ぶのか」を
言葉にできていますか?

実は、
保育がうまくいっている先生は、
行動の理由を言語化しています。
・「落ち着いて
遊べるように
この子が好きな
電車や、恐竜などを
用意して
夢中で遊べるように
しよう」
・「初めての環境は
落ち着かないことが
多いから
毎日同じ言葉かけを
することで
安心してほしい。」
・「ここは生活習慣が育つ
チャンスだから、
少しだけ手を離して見守る」
では、どうして
「なぜ」を言葉にする習慣が
大切なのでしょう。

それは、
「信頼を得られる」
からです。
例えば
何となくやっていると
その時の自分の
気持ちによって
・いつも違うことを言う
・単発的な遊びになる。
このような状態では
「この先生は何がしたいの?」
と、不信感に繋がることも…
そんなことには
なりたくないですよね。
だからこそ、
この「なぜ」によって
行動に一貫性が生まれ、
子どもや保護者からの
信頼が深まるのです。

そして、習慣化することにより
常に一貫した遊びの環境
を作ることができ、
どんな場面でも
冷静に判断ができる
先生になれます!
こちらも即、
実践していきましょう。
マインドが変わると、未来が変わる
この2つのマインドセットを
意識するだけで、
保育室は変わります。

・保育の幅が広がり、
準備に迷わなくなる
・「見てみて!!」と笑う
子どもが増え、
成長を実感できる
・保護者からの
信頼が積み重なり、
堂々と向き合える
「なぜこれをするのか」
「自分に何ができるか」
を常に考えることで
あなたは信頼される
先生になれます!

本日のワーク
さて、いかがでしたか?
意外と自分が出来ていない…と、
気づいたのでは?と思います。
「マインドセット」
絶対に忘れないでくださいね!

もちろん、
この後すべきことは
分かってますよね?
そう、アウトプットです!
前回と今回の記事を読んで
アウトプットの重要性は
十分に学んだはず!
それでは今日も
簡単なアウトプットをしましょう!

Q.保育歴は何年目ですか?
めっちゃ簡単なアウトプットも
成長の1歩に繋がると断言します!!
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公式LINEのトーク画面から
アウトプットをしてください!
今回の内容の振り返りという
意味も兼ねて、必ず行動に
移していきましょう!
ここで実践できるのって
実はごく少数なんです!
あなたは
どちらの人間になりますか?
ぜひアウトプットを
習慣化してほしいです!
今回も最後まで読んでいただき
ありがとうございます!
はーちゃん先生
