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思い通りにいかない保育は◯◯がないから。

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     担任としてクラスを持った
      保育士の9割が

      自分に自信がもてない
          と悩む

      その最大の原因と
   それを打破する『○○』とは

こんばんは
はーちゃんです!

前回に続き、
配信を見てくださり、
ありがとうございます!!

アウトプットも日に日に多くなり
返信に時間をいただいています。

前回の「頑張っていること」は、
クラスのことだったり保育だったり
プライベートのことだったり。

楽しみに読ませていただいています!

さて、今回は第2章!

保育の知識やノウハウは
たくさん出回っているのに

なぜ、自信がなく理想の
「保育」を実現できる人が
ほとんどいないのか?

今回はその原因について
詳しくお伝えしていきます!

驚くような内容も
お伝えしますので

心の準備をしつつ
お読みくださいね!

さて、
前回お伝えした通り

ネット上や書籍で
保育について学んでも

大半の先生は
真の「保育作り」を
実現できません。

子どもが喜びそうな
遊びのネタなんて
調べれば大量に出てくるのに……

限りある時間の中で
きちんと成果につながる
保育力をつけたいですね。

そのためには、

「なぜ理想の保育を
実現できないのか」を
理解することが必要です。

あなたが必死に情報だけを集めて
頑張って覚えたとしても
理想の成果は永遠にでません。

良い遊びの環境を作ろうと
努力しても

時間と体力が
すり減るばかりで

保育どころか
ストレスばかり増えるでしょう。

毎日遅くクタクタで
帰宅して

甘い物に手がでてしまい
ぽっちゃり気味に、、

睡眠不足で
肌も荒れてくる、、

それでも
現状を変えたい!
もっと効率化したい!

という思いで

出回っているいろいろな手法を
試してみようと思っても

出ている情報が多くて
何から手を付けていいか
わからなかったり……

手に入れた情報を
理解するのが難しくて
途中で挫折したり……

そもそも発信内容が
あなた向けではないから、

十人十色の目の前の
子どもたちにどういう風に
その方法を使えば

理想の保育に繋がるのか
イメージが湧かなかったり…

保育士の力量に繋がるレベルで
本やネットで調べるのって
正直限界なんですよね。

時間ばかり費やしても
得られるものが少なくて

最後は挫折してしまうなんて
絶対にいやですよね!

毎日遅くまで仕事して
時には、休日出勤して

「頑張ってたら
いつか報われる!!」

と信じている先生も
いるかもしれません。

「これだけ
頑張ってるんだから
大丈夫!」

そんな
根拠のない自信を
以前は私も持っていました。

しかし、
早めに言っておきます!

そんな根拠のない自信は
今すぐ捨てましょう。

最初は完璧には
できないだろうけど

とりあえずネットや本で

情報収集すれば何とかなる!

と思ったのも束の間…
自分が思っていたより
効果が出なくて悩む日々

一体なぜ
多くの先生が

知識や経験を活かして
頑張って
試してみても

子どもの「やってみたい!」と
思える環境作りが
できないのでしょうか?

書いてある通りやってみたけど
全然変わらないから

「私にはできないのかな」

「なんで先輩はあんなに
 輝いてみえるんだろう」

「隣の先生はすごいな〜」

といって学ぶことすら
やめてしまう先生が
沢山いるのも現状です。

ではなぜ

隣のクラスはみんなが
落ち着いて楽しそうにしてるのに

私のクラスは
おもちゃが散らかり、
走り回ってるの?

先輩はあんなに
自信や余裕を

もってできてるの?…

なぜ
理想の保育作り
ができずに
悩んでいるのでしょうか?

そこには大きな原因があります。

あなたが今まで
「保育が上手くいかない」
と悩んでいたのは、

たった2つでしたね。

でも、この2つがあなたを

長く苦しめています。

 “自分の軸がなく、自信が持てないこと”

「私の保育、
 これでいいのかな?」

「他の先生の方が上手に
できてる気がする」

「どうして私は
褒められないんだろう」

どれだけ頑張っても、
うまくいかないときほど、

周りの先生や他クラスの保育と
自分を比べてしまう。

書類に追われて
遊びの環境を変える時間がない。

同僚のクラス運営を
見て落ち込む。

そんなふうに
自分の保育観が定まらないまま
走り続けることで、

「自分の保育」が
分からなくなっていく。

これが、**“自信が持てない”**という
保育士特有の苦しみです。

 “上司や保護者との人間関係に疲れること”

「上司に何を
 言われても怖い」

「保護者対応で
 心がすり減る」

「同僚や後輩との
距離の取り方が分からない」

保育はチームで行う仕事。

だからこそ、
関係のちょっとしたズレが
大きなストレスになる。

自分の軸が定まっていないと、

相手の言葉に一喜一憂し、
評価に心を支配されてしまう。

結果、

「頑張ってるのに
認められない」

「誰かの顔色を
 伺ってばかり」

そんな日々に
心が削られていく。

💡この2つの悩みは、実はつながっている。

「自信がない」と、
 関係が怖くなる。

「関係がつらい」と
 さらに自信を失う。

この内側(自己)と外側(人間関係)の2つの
ストレスループが、

保育士を最も苦しめる
根っこの構造です。



前回も話したので
おさらいですね。

あなたが
「理想の保育」

実現したいと
思っているのなら

この原因を
取り除くことが
必須になります!!

もしかしたら
今のあなたも、

現状をどうにかしたいと
思っているけれど

なにから始めれば
現状を変えられるの?
と思っているのでは?

私も最初は
全く同じだったので


その気持ち
すごくわかります。

悩む時間すら楽しめる
最強メンタルなら
よいですが

「もう辞めたい、とりあえず
明日は休もう……」

当時の私には
本当にキツかった……!

だからこそ
心から伝えたい
ことがあります。

それでは…

「なぜ理想の保育に
 近づけることが
 できないのか?」


をお伝えしますね。

それは、保育士を
育成する人材・環境が
ないからです。

あなたが今後、

「人間関係もよく、
 仕事が楽しい!」

そう
本気で思いたいなら…

もしあなたが
真に「自分の理想の保育」
を見つけることができたら

上司や保護者になにか言われても
屈せずにいられる

あなた自身がこんなこと
やってみたい!と思える



子どもが喜ぶだけじゃなく
先生自身も楽しんでいる

それを見た保護者や同僚からの
信頼も上がっていく

友人とご飯に行ったり
マッサージや
ジム、ヨガに通う。

推し活を楽しんで
ゆっくりとお風呂に浸かって
一日を終える

プライベート
充実人間にもなれます!

仕事自体にも
余裕ができて

事務仕事に使える時間も
2倍増えます!

この事務仕事がめちゃくちゃ
時間がかかるんですよね!

行事などのイベント対応も
楽勝ですね✌️

ではなぜ、
ほとんどの人が

真の「自分の理想の保育」
を見つけることができないのか

その理由を、
この記事を読んでいる

あなたにだけに
お伝えしたいと思います。

真の「自分の理想の保育」を
実現できない最大の原因。
それは……

マニュアルがないのに
急にクラスを持たされる。

さらには
保育士を育成する人材や
環境がないからです。

ちょっと
考えてみてください。

・仕事もしたことないのに
 急にクラスのリーダーをもたされる

・誰も教えてくれないから
 見よう見まねで保育をする

がほとんどではないですか?
そう、

    「右も左も分からないけど
    とりあえずやるしかない」

    「誰も教えてくれないから
    自分で頑張るしかない」

       と、多くの人が
 
    勘違いしています。

教えて貰う環境がないから

テキストやSNSで情報収集
をして実践したり

上司から指摘をもらっても自分で
全部抱え込んでしまう。

確かにこれも
大事なのですが、

これだけでは
真の「自分の理想の保育」には
到底近づきません!

日々の保育が
張りぼてになる
可能性があります。

私自身は憧れの先輩が
近くで指導してくれたから

保育に自信をもてる
ようになった

しかし、大抵は
劣悪な環境で

自分自身が成長する
わけがありません。

あなたのせいではなく、

保育園という組織の
問題になりますね。

私たちって、困っている問題を
なんとかしたいから書籍を
買いますよね。

ほかの先生が、
どんな保育をしているか

何か明日をうまく乗り切る
ヒントが欲しくて
SNSをながめますよね。

すごく自然なことだと
思います。

今、書籍で出回っている情報は
今、SNSで出回っている情報は

どれも実際の場面のことで
参考になる内容ばかりです。

いろんな先生が
いろんな情報を出しています。

だから、発信者や著者によって
まったく別の保育方法だったり、
ときには真逆の内容だったり。

それほど、たくさんの
子どもの実態が
あるということです。

ましてや、多くの方は、
現段階では情報を
受け取る側の先生。

「理想の保育をみつける」
勉強しないといけないのが
現状です。

子どもが自ら遊びをみつけ、
夢中になって遊ぶ。

先生が近くにいなくても
自分たちで遊べる環境を作る。

そういった理想の保育の
手助けをする人材がいない

その部分が
圧倒的に弱いのです!

実は今、

”真の理想の保育”に
特化したプロジェクト
を制作中です!

保育士が本気で
保育作りをするためには

『自分の軸をみつける』という
課題に向き合う力が
必要です。

前回、

”自分の保育に軸をもつ”
話をしました。

それは、単に

自分を振り返れば
いいものではなく、

保育のノウハウを
知るだけでもありません。

保育士が真に「保育作り」に
取り組むための『土台』
学ぶ実践的な内容です。

今の先生自身
に合うやり方を考えていく
だけので

効率的で無駄なく
学びを進められて

いつの間にか
子どもの「やってみたい」が
見られちゃう!

これなら実現できそう
じゃないですか?


あなたが理想の保育を
実現できるように、

いろいろと
試行錯誤して考えました。

    「仕事に行くのが憂鬱」が
    「こんなことやってみよう」
         に変わる

     自分の思いがあるから
   子どもとの関わりが楽しくなる。

     何しよう…の保育迷子から
        抜け出せる。

   どんどん子どもが成長していくから
    同僚から「どうしてるの?」と
 
      興味をもたれる

    保護者からの信頼も上がる!


控えめに言って
最高すぎます。

目の前の子どもと
保育が上手くいかないのは

保育者側に原因がある
ことが多いものです。

・適切な言葉かけをしていない
・遊びが子どもに合っていない
・保育士の好みで保育を提供している

ことが考えられます。

これらをクリアできるような
場面を設定していけば、

保育士に対する信頼も厚くなり、
保育作りもグンと楽になります。

真の「保育作り」を実現すれば、
子どもはもちろん、
その後ろにいる保護者

そして保育士であるあなたも
「笑顔でいられる」こと
間違いありません!

そのためには、
正しい努力ができる
ということが大切です!

このことを
覚えておいてください。

あなたも例外では
ありません!

正しい知識をもとに
正しい努力・実践ができれば、

真の「保育作り」
「自信たっぷりな保育士」
は実現できる目標です!!

多くの人がたどり着けない
真の「保育作り」

この記事を読んでいる
あなただけに伝授したい
と思っています。

あなたが最短最速で
効率的な保育作りを
実現できるように

ありったけの熱量と
真心を込めて
作っている最中です!

ぜひ楽しみに
していてください!

次回の記事では、

部屋が大荒れ、
子どもは懐かない…
同僚や保護者からの呆れの目…

誰にも相談できずに
適応障害になった私が

「自分」に向き合い、
「真の保育作り」によって
保育士人生を変えた

大逆転ストーリーについて
お話しします。

これを読んで

「誰でも真の保育作りって
 できるんだ!」

誰でも先輩のような
 理想の保育士に
 なれるんだ!」

と感じていただけたら
嬉しいです!

それでは最後に
本日のワークをやりましょう!

目次

本日のワーク

今日も最後に、
簡単なアウトプットを
していきましょう!

Q.どんな先生になりたいですか??

アンケートなので
1分で答えられます!!

行動力のある人は
結果を出すのも早いです!

公式LINEに登録したり
知識を吸収しようと
するあなたは

間違いなく
行動力があります!!

そこからさらに

「毎日、自信で溢れた
 ”ブレない保育士”でいたい!」

「ドロドロの人間関係から
 助け合いの関係にしたい!」

「残業ゼロで自分の時間も
 たっぷり楽しめる!」

真剣にそう思うなら
”自分のために”
ワークを実践しましょう!!

あなたにとって
必ず意味のあることに
なるはずです!


↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

今回ももちろん、順番に
すべての方に返信します。

私も毎日勉強させて
いただいている感じで
嬉しいです!

今回も最後まで読んでいただき
ありがとうございます!

また次回の記事で
お会いしましょう!

はーちゃん先生

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