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9割の保育士が辞めたいと思うのは◯◯のせい

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  あなたが信じているその「正解」は
    子どもたちにとっては悪影響


     未来に待ち受けるのは
      ”負のスパイラル”

「子どもが好き」だけでは
やっていけない

周りと比較し
執拗に遊びのアイデアを
探して実践するが

子どもたちはいつも走り回る
毎日ケンカが起こる

保育に自信が持てないまま
あと40年間
自分自身を
ごまかし続けるつもりですか??

先輩の真似や、

世に出回っている
テキスト・情報で

保育の「ネタ」を集めても

あなたが思うような
保育を作れるのは、
何年も先かもしれません。

もしかしたら、ずっと
「同じ保育」を繰り返しているかも。

「おもちゃが散乱、 
 部屋が大荒れ」

「上司からも指摘ばかり」

そんな精神的に
どん底の1年、
いや2年を乗り越え、

「保育が楽しい🎵」

「保護者や上司との関係も良好!」

を手に入れた私が、

**保育士の9割が知らない
“隠れた真実”

すべてお話しします。

こんばんは!
はーちゃん先生です😊

いつも配信を見てくださり、
ありがとうございます。

私も最初はそうでした。

保育士として働き出してすぐ、

クラスを1人で任され、
右も左もわからないまま
保育をしていました。

子どもに思いが伝わらず、
おもちゃは散らかり、
走り回る子どもたち。

横のクラスを見れば、
みんなが笑顔で遊んでいる。

「やっぱり私には
 向いてないのかな」

そう思ったことも
何度もあります。

でも今振り返ると、

あの頃の私は“自信”を持つ方法
を知らなかっただけでした。

目次

「伝わらない」「報われない」日々

4歳児28人のクラスを
1人で受け持った
ときのこと。

子どもに話しても、
まったく伝わらない。

あちこちでケンカが起き、
仲裁している間にまたトラブル。

上司からたくさん指導を受け、

保育士経験のある保護者からも
厳しい指摘をされる。

子どもが帰ったあと、
1人で掃除をしていると、

副園長先生が
声をかけてくれました。

「先生は十分、
 頑張ってるよ。」

その一言に、
涙が止まりませんでした。

・子どもたちと
 どう関わればいいのか

・マニュアルがない中で、
 どうやってクラスを運営
 すればいいのか

先輩の保育を真似したり、

本に載っている遊びを試しても、
うまくいかない。

子どもが懐かない。
先輩や保護者の視線が痛い。

「もっと子どものことを考えて」
と言われ、落ち込む日々。

「なんでうまくいかないんだろう」

「本に書かれていることを
 実践しているのに」

そう悩みながらも、もがき続けました。

その後、子ども・保護者・上司から
信頼されている先輩と

同じ学年を担当することになり、

その先輩の保育を間近で見ることで
大きなヒントを得ました。

勇気を出して
保育の考え方を聞き、

アドバイスをもとに
実践と修正を繰り返しました。

結果、

子どもたちからは
「先生、この遊びまたやりたい!」

保護者からは
「先生の大切にしていること
 が伝わりました!」

という言葉を
いただけるようになりました。

その頃から保育が
どんどん楽しくなり、

「先生はいつも楽しそう!」

「子どもたちが生き生きしてるね!」

と、同僚からも
言われるようになったんです。

勤務年数が長くなると
仕事は増えましたが、

残業は多くても1時間程度。

学年の中で1番
早く退勤していました。

家では娘と絵本を読んだり、
友人と飲みに行ったり。

心にも時間にも余裕がある毎日。

でも、そんな日々を振り返る中で
気づいたことがあります。

「この保育の世界には、
 “残酷な真実”がある。」

そしてそれは、今も多くの
保育士さんを
苦しめている現実です。

“衝撃の真実”で外れるブレーキ

この真実を知ることで、
あなたは次の思考から解放されます。

「私にクラスを
  持つなんてできない」

「知識や経験さえ増えれば、
  いつか何とかなる」

「保育士は定時退勤なんて無理」

正直に言います。
これからお話しすることは、

あなたが
今やっていることを


真っ向から否定
するかもしれません。

それくらい
衝撃的な事実です。

それでも私が
お伝えしようと決めたのは、

あなたが保育士として
余裕を持ち、
ストレスなく仕事を終え、

家族や友人・趣味の時間も
満喫できる未来を
実現してほしいから。

「明日、子どもと何して遊ぼう?」と

ワクワクできる
 毎日を取り戻すために、

最初に知っておくべき
『重大ニュース』だからです。

🌀「業務量が多いからつらい」と思っていませんか?

職員室にいると、
気づけば次々と
仕事が降ってくる。

さっきまで書いていた
書類の内容を忘れるほど、

次から次へと違う業務に
切り替えなければいけない。

行事のたびに、
準備・修正・再計画
の繰り返し。

そんな日々が続くうちに、
2学期は残業パレード。

若手の頃は見通しを持てず、
上司に細かく指摘される。

「自分なりに頑張ってるのに、
 なんで伝わらないんだろう」

評価されないもどかしさ。

そして極めつけは、
給料の少なさ。

どれだけ頑張っても、
生活が楽にならない。

💭でも、本当に苦しいのはそこじゃない。

業務量の多さに
自分がついていけず、

「もっと早く」
「もっと完璧に」と
求められる。

焦りとプレッシャーの中で、
辞めていく先生を
たくさん見てきました。

でも私は思うんです。

業務量の多さ“だけ”で
辞めていく人はいない。

1年間の見通しが
持てるようになると、

行事準備や書類の
優先順位が分かってくる。

経験を積めば、
知識や時間配分のコツも
身についていく。

だから、“仕事の多さ”は
時間とともに解決できる問題。

それでも、現場を去っていく
先生があとを絶たない。

それには
大きな理由があります。

保育士が抱える2つの大きな悩み

保育士がつまずく原因は、
たった2つ。

でも、この2つがあなたを
長く苦しめています。

① “自分の軸がなく、
  自信が持てないこと”

「私の保育、
 これでいいのかな?」

「他の先生の方が
 上手にできてる気がする」

「子どもたちが走り回ってる姿を
 他の同僚に見られるのが嫌だから
 止めないと!」

どれだけ頑張っても、
うまくいかないときほど、

周りの先生や他クラスの保育と
自分を比べてしまう。

仕事が一向に
終わらなくて焦る。

同僚のクラス運営を
見て落ち込む。

そんなふうに自分の保育観が
定まらないまま走り続けることで、

「自分らしい保育」が
分からなくなっていく。

しかし!!

それはあなたのせいでは
ありません。

そもそも保育士としての
知識や関わり方などを
教えてくれる
指導係がいますか??

仕事が始まると
右も左もわからないまま
クラスの担任を持たされる。

誰も教えてくれない。
見よう見まねでしていく。

そんな昔の寿司職人のような
見て学ぶ環境に
なっているのです。

これが、**“自信が持てない”**
という保育士特有の苦しみです。

私もかつて、

「どうしてあの先輩は
 あんなに自信があるんだろう?」

と不思議に思っていました。

関わり続けるうちに、
先輩がこんな言葉をくれたんです。

「大事なのは“やり方”よりも

“どんな先生でいたいか”だよ。」

その一言に、
ハッとしました。

それは、続けるだけでは
得られない“考え方”でした。

“軸がある”というのは、
ただスキルを持っている
ということではなく、

自分の考えをもって
人と関わり、

自信をもって
保育できるということ。

そう気づいたとき、

私の中で
保育がまったく違うものに
変わっていきました。

② “上司や保護者との人間関係に疲れること”

「上司に何を
 言われても怖い」

「保護者対応で心がすり減る」

「同僚や後輩との
 距離の取り方が分からない」

自分の軸が
定まっていないと、

相手の言葉に
一喜一憂し、

評価に心を
支配されてしまう。

結果、

「頑張ってるのに
認められない」

「誰かの顔色を
 伺ってばかり」

そんな日々に
心が削られていく。

「誰のために
 働いているのだろう??」
と思うことはないですか??

私たちは
上司や同僚のためではなく
「子どもたち」のために
働いているのに、、、

うつ病になった保育士の実話

これは
4年目の保育士さんの実話です。

仕事量が増え、
心身ともに限界を
迎えていたある日。

園内研修で主任に
注意を受けた瞬間、
思わず言い返してしまった——

「そんなこと、分かってますよ。」

その一言をきっかけに、
主任との関係は急速に悪化。

それまで味方で
いてくれた主任が、

目も合わせてくれなく
なったそうです。

やがてミスが増え、
焦るほど視線が怖くなる。

「もうあなたはいいから」
言われた瞬間、

心にぽっかりと穴が
あいたように力が抜けた。

「怒られたことより、
 見放されたことの方がつらかった」

彼はそう語りました。

見放された方が、
心に深く刺さった。

見放される——

それは人間にとって、
いちばんつらいことです。

どうしようもなく。
焦りも悲しみも超えて、

ただ「なにも感じない」
無力さにつつまれる。

そんなプレッシャーに
彼はうつ病になり
仕事を辞めたのです。

この2つの悩みは、実はつながっている。

「自信がない」
関係が怖くなる。

「関係がつらい」と、
さらに自信を失う。

この内側(自己)と外側(人間関係)の
2つのストレスループ
が、

これは自分一人では
解決できない悩みです。

保育士を最も苦しめる
根底の構造なのです。

ブレない“自分の軸”が、すべてを変える。

・自分が大切に
 したい保育は何か

・どんな子どもに
 成長してほしいか

・今日の遊びの
 “ねらい”は何か

この**ブレない“自分の軸”**こそが、
初任でも保育を安定させ、

子どもが自分で遊びを見つけ、
夢中になる環境を作ります。

そして不思議なほど、
上司や保護者との
人間関係も良くなる。

——大げさではなく、
自身が体験してきた事実です。

もちろん、
いきなりできるわけ
ではありません。

「長所なんてない」
「失敗ばかり」

——そう落ち込む日もある。

それでも大丈夫。
私でもできたし、


8年間の試行錯誤で、
“軸の見つけ方”
言葉にできました。

今日、あなたが

「経験や知識だけでは
 先輩のような
 理想の保育士になれない」

とハッキリ自覚できたこと。
これは大きな一歩です。

多くの人がつまずくのは、
最大効果を生む**『〇〇』**
を知らないから。

でも、今から
本気で取り組めば、


自信に満ちた保育士までの
近道になります。

『〇〇』は後ほど。

ぜひこの機会に、
私と一緒に
学んでいきませんか?

私があなたの道案内を
させていただきます!

次回の記事では、

大半の先生が“根っこで”
悩み続ける最大の原因

・なぜ、自信がなく、
 いつも疲れ果て、
 子どもと楽しく遊べないのか

・なぜ、情報は山ほどあるのに、
 理想の保育が実現しないのか

・「的外れな頑張り方」が
 どうやって心と現場を削るのか

明確な理由を、
私の公式LINEに登録してくれた
あなたにだけ話します。

これさえ理解すれば、
あなたも理想的な
保育が可能です。

そして、

   ・「子どもの成長が見える保育」

   ・「強固な信頼関係の構築」

   ・「残業時間の大幅減」

そんな毎日を、
一緒に手に入れましょう。

私は、いつもあなたの味方です。

ここまで読んでいただき、
ありがとうございました。

本日のワーク(30秒)

何かを成し遂げたい!
そう願っている人にとって

インプットよりも大事なのが
”アウトプット”です!!

今日も最後に、簡単な
アンケートを
していきましょう!

Q. 今、あなたが頑張っていることは?

画像をタップして入力してください👇
30秒で終わります!

        ↓↓↓↓↓↓↓↓↓


はーちゃん先生

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